暮らしの断捨離

断捨離で捨てられない理由は「不安」と「執着」の2つだけ!

断捨離をジャマする最大の敵

 

断捨離して、スッキリとシンプルに暮らすぞ!と思っていても、なかなか捨てられないものってありますよね。

<断捨離ストップ5選>

  1. 思い出の写真
  2. 懐かしのCD・DVD
  3. プレゼントされたもの
  4. お気に入りの本
  5. 書類

これは思い出がいっぱいだし…

これはプレゼントされたものだし…

値段が高かったものだし…

理由はいろいろありますが、多分これらは普段目に触れない場所にあったはず。

実は部屋の片隅に追いやられている時点で、もう「興味関心から外れている」のです。

それはもう部屋の中に捨ててある状態。

なんだかわかる気がしませんか?

 

捨てられない理由は「不安」と「執着」

 

捨てられないのは未来への不安があるから

捨てられないのは過去への執着があるから

モノが捨てられない2大要素は「不安と執着」なのだそう。

どちらの言葉も、【時間軸が現在ではない】ところがポイントです。

自分が過ごしている【現在】が一番大切なはずなのに、意識が他に飛んでいます。

それではせっかくの未来が、気付かぬうちにどんどん過去になってしまいます。

「過去の執着」を断つ

過去に執着するのは、現在の自分よりも輝いて見えるから。

それが今の自分を否定する行為だったら要注意です。

今の自分が昔よりも成長していれば、そんな風にこだわる必要はないのですから。

執着心は、認められたいという『承認欲求』の影響が大きいといいます。

だから過去への執着心を断つには、今の自分を認めて肯定してあげること。

そうして初めて今の自分に立ち返ることが出来るのです。

「未来の不安」から離れる

未来が不安だということは、このままではダメだと自分自身が思っている証拠です。

そのためには、未来が今よりもっと良くなるという確信があれば大丈夫。

『未来を託せる自分』を作ればよいのです。

そのためにはどうすればよいのか。

逃げず目を背けず自分に正面から向き合えば、おのずと答えは出てくるように思います。

ため込んだモノは、可視化された不安の量。

モノをため込む行為に逃げなくてもすむように、信じられる自分を作る行動が必要です。

今を見つめて認めること

「もったいない」と捨てられないことも、「これが無くなったら不安」と捨てられないことも、時間軸が過去や未来にブレています。

10年前のスーツと1年分のティッシュ箱の山が問題なのは、場所を取っているからではなく、過去と未来が自分の心に溜まっているから。

断捨離で取り除いてみると、本当に必要なのは着心地の良い日常着とポケットティッシュなのかもしれません。

今の自分に必要が無いものは手放して大丈夫。今の自分に合わないものは、今後も使うことはないのだと思います。

現在を着実に生きることが、過去を活かして、安心な未来を作る事になります。

自分を見つめることは時に勇気がいりますし、つらいこともあります。

でもそれに見合うだけの効果があることは確実です。

ラスボス「過去の執着」と「未来の不安」を手放して、スッキリした未来を手に入れましょう!