シンプルに暮らす 10のルール

時間の余裕がすべての余裕。心の余裕と幸福度の関係

こころにゆとりがある人は
素敵に見えますよね。

誰もが忙しい日々を送る中で、
余裕が無くイライラ過ごす人と、
ゆったり構えて落ち着いている人。

両者の違いは
時間の使い方にあります。

少しの工夫で
心に余裕を作りませんか?

余裕のなさが悪い結果を招く

例えば、誰もが
時間が足りないと感じる朝。

ドタバタと始まる一日では
心に余裕は生まれにくいものです。

出てくるのは
不安、焦り、苛立ち。
そうなると
ミスや失態が重なって
ますます余裕が無くなる
悪循環も起こりかねません。

では反対に、
時間にゆとりがあったら
どうでしょうか?

これから始める仕事にも
十分に手間と時間をかけることが出来、
もしかしたら前回の仕事も
リカバーできるかもしれません。
もちろんミスも防げるでしょう。

つまり時間の余裕が
心のゆとりを作り出すのです。

時間の余裕が心の余裕に繋がります。

心の余裕は態度にも仕事量にも
影響します。
それはいつしか金銭的な余裕にも
つながって行きます。

つまり、
時間の余裕はすべての良い結果の
潤滑油になるのです。

時間管理が上手にできない理由とは

いつも時間ギリギリになってしまう人は
時間の使い方を目測出来ていないことが
多くはないでしょうか?

出来ると思ったことが
時間までに終わらなかった、
などということはありませんか?

それは時間と仕事量を大雑把に
扱っているからなのです。

そのクセを直さない限り、
時間の管理は上手になれません。

時間の観念を持つのが苦手な人は
時間を視覚的・数値的に
考えてみてはいかがでしょうか?

具体的な方法を紹介しましょう。

時間とタスク配分を考える

逆算で時間を考える

まずは時間を守ることを第一に考えましょう。

たとえば、

9時の集合に間に合うためには
8時に家を出る必要がある。

それまでにすることは
朝食とメイクと洗濯。

3つをこなすには1時間かかるから
7時に起きなくてはならない。

となります。

軸となる時間を決めて、
そのためには何時までに何をする、と
時間をさかのぼって考える方法です。

そうすると失敗が無くなるので、
特に時間にルーズな人におすすめな方法です。

最近、腕時計をしていますか?
時間を気にするためにも
腕時計はとても効果的です。

特にお洒落な新しい腕時計は
嬉しくてちょくちょく見てしまうので
一石二鳥かもしれません。

自分の所要時間を知る

逆算で時間を管理するには、
行動にどれくらい時間がかかるか
知る必要があります。

得意不得意、慣れもありますが
同じ行動でも、個人によって
かかる時間は違うものです。

家事に不慣れな大学生は
洗濯干しに20分かかっても、
手慣れた主婦は5分で終わります。

ですからまずは自分の所要時間を
知ることが大事です。

先程の例で言えば

・洗濯の洗い上がりまで30分
・朝食は15分かかる
・メイクは15分かかる
・洗濯干しは20分かかる
・洗濯洗いと朝食メイクは同時進行できる

以上のことを知っていれば、
全部で1時間かかることがわかります。

余裕をもって30分早く起きて始めれば
余った時間でコーヒーが飲めるかもしれません。

また不測の事態に対応も出来ます。
雨の混雑に備えて早く出発できたら
どんなに心に余裕がもてることでしょう!

またくり返しを意図的に日常に組み込む
ルーティンもおすすめです。

記事 ルーティンの大切さを知る

すべき事と優先順位

時間には限りがあります。
残念ですが
やりたいこと全部は出来ません。

そこで大事なのが
時間と行動のバランスです。

持てる時間とすべきことを
天秤にかけて考えるクセをつけましょう。

方法としては
ToDoリストを作り、
優先順位と所要時間を考えて
すべきことを決めます。

出来ないことを切り捨てる勇気も
必要です。

他者に任せることも大事です。

部下に任せる。
外注する。
機械を活用する。
有料サービスを利用する。

これからは特に
判断力を鍛えることが
一番大事かもしれません。

記事 YesNoの決断力を鍛える

心のゆとりで幸せをつかもう

時間の管理も、行動の管理も
はじめからうまく出来る人は
なかなかいません。

みんな何度も失敗を重ね、
くり返しながら出来るようになるのです。

自分の力量を知り、
認めて受け入れ、
それに見合った努力をする。

それこそが心のゆとりに
つながるのではないでしょうか。

人生に余裕を持つことは
幸せな人生の第一歩です。

このシンプルな「時間の余裕」ルール、
気を配ってみてはいかがでしょうか。