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コロナワクチン副反応の48時間がつらかった!モデルナ接種の発熱・痛みについて

一昨日、職域接種で
新型コロナワクチン(1回目)を接種してきました。

すると24時間経過後から、
ガンガンに発熱!

職場ではこれから10日間かけて、
順に接種することになっています。

私は2日目に受けた、いわば先発隊。

だから、
実際に副反応として
どんな症状が出るのか
身近な体験談が少なく、
今も戸惑っている部分が多いのです。

私はアレルギーも基礎疾患もない、
全くの健康体。

それでもこんなに副反応が
起きるなんて…と驚きを
隠せません。

それで、
これからワクチンを受ける方に

・こんな症状の人が多い
・こんな準備がおすすめ
などのリアルな情報を届けるために、
私の体験談をお伝えしようと思います。

2021年6月15日15:20に会場に到着

私が受けたワクチン接種会場は、
貸しオフィスの4フロア。

つまり1階から4階まで
全部貸し切りでした。

受付時間は10分刻みに決められていて
時間が来ないと列に並ぶことができません。

そう、これは…
ディズニーランドのファストパス方式!

入り口(ビルの1階エントランス)で
検温と受診票持参のチェックがあり、
名前と時間が合っている人から
エスカレーターに乗ることができます。

私は15:30接種枠だったので、
10分前の15:20に入場できました。

入場後はエスカレーターや廊下に
色テーブによる→線が引かれていて、
線に沿って進むようになっています。

最近の病院などによくありますよね!

とにかく密にならない
工夫がいたるところにあり、
進行方向に迷わないよう、
5m間隔で担当者が
声をかけてくれる仕組みです。

そして進行に沿って、
各フロアに設置される対面デスクで

  • 身分証明のチェック、
  • 時間をおいて3度の検温、
  • 既往歴の確認と問診、
  • 接種の意思確認…

と、チェック漏れを
防ぐようになっています。

ですから実際は建物の中を
グルグルと10分程度回廊したのですが、

まさにこれは
テーマパークのアトラクション方式(笑)

受診者は「待ち時間」を感じないので心理的負担が少なく、とても良かったですね。

15:30 に1回目コロナワクチンを接種

噂に聞いていた「筋肉注射」。

肩の上部に打つので
”女性はノースリーブがいいよ!”との事。

そういえば、
ニュースで前日に見たJALの職員さんも
みんなノースリーブ姿でした。

男性も半袖姿が多かったですしね。

私もノースリーブTシャツに
カーディガンを羽織って、
万全の体制で臨みました。

ちなみに利き手の反対側に
接種するのが基本のようでした。

ワクチン注射の痛みは?

自分の最近の注射といえば
インフルエンザのみでしたので、
メリメリっという痛みが
いずれ来るのではないかと
勝手に予想していたのですが…

予想に反して
注射が全っ然痛くなかった!

例えるなら…
「蚊」に刺されたくらいの感覚?

まあコレは個人差があると思うのですが、
私の周りは同じ意見が多い

ですね。

なんか拍子抜けしてしまう感じです。

ちなみに私が受けた会場は
国立大学病院の担当でした。
30代くらいの若い医師が多かったです。

15分の経過観察(待ち時間)15:31~15:46

接種が終わると、
15分間の経過観察時間があります。

離れた間隔で椅子が並べられ、
看護師や医師(インターンや学生?)
が見守る中、副作用についての
パンフレットを読みながら
15分ほど静かに待ちます。

時間は厳格に定められていて、
接種時の用紙に
入室時間と退室時間が
もれなく記載されていました。

私はその時点では全くの無症状。

針跡に痛みもなく、
15分後に帰宅しました。

私の在室中の15分間で
同室にいた接種者は
20人ほどだと思うのですが、
気分が悪くなる方は
いなかったようです。

6月15日20:00(当日の夜)

私の場合はまったく痛みなし。
帰宅途中も、帰宅後も症状なし。

接種後の過ごし方には

  • 激しい運動を避ける
  • 接種箇所はもまない
  • 入浴は可能

とありましたので、普段通りに過ごしました。

翌日6月16日の朝6:00

朝に起きた時に、
接種した左腕に違和感を感じたのが始まりでした。

軽い筋肉痛の痛みです。
痛む箇所は肩の付け根からヒジまで。

水平以上に持ち上げると
イテテテ…となりますが、
動かすことは可能です。

接種箇所が赤く腫れることもなく、
見た目に変化はありません。

洋服の脱ぎ着が大変でしたが、
なんとか通常の家事をこなして
いつもどおり出勤しました。

私の前日に接種した人が発熱で次々にダウン!

出勤すると、
私の前日に接種した人から
発熱と体調不良のため休むとの
連絡が入りました。

年齢は同じ頃の40代後半、
既往歴も持病もない男性です。
サイクリングが趣味の
メタボに程遠い健康体型なので
意外な感じがしたのですが…。

連絡チャットには
「翌日の午前中は腕の痛み
午後になると発熱でふらつく。
翌々日は体調不良で立っていられず」
との症状説明がありました。

それを読んだ朝には余裕だった私ですが、
ちょうど接種24時間後に異変が起こります

2021年6月16日15:30!!24時間後の異変

ふと、気がつくとなんだか寒い。

本日の気温は25℃。
室内にいる同僚はみな半袖です。

私は多少厚めの7部袖のカットソーなのに、
寒いとは…もしかして。

体温計で測ると、37.1℃。
発熱開始です。

腕の痛さも増している。
もはや簡単に動かすことの
できない痛みに変わっています。

同僚に発熱の旨を伝えて帰宅しました。

その後の体温の変化

帰宅後に図ると38.1℃まで
徐々に上昇。

約40分後の17:59には
38.6℃になります。

職場を出て1時間半後には
39.0℃の大台に乗り、
30分後も39.1℃と
下がる気配は全くなし。

19:41解熱剤カロナールを飲む!

ここでハタと気が付きました。

「確か解熱剤は飲んでいいはず…」

医療関係の友人の
アドバイスを思い出し、
接種後にもらったパンフレットを確認。
うん、いいとも悪いとも書いてない(笑)

 

以前病院で処方されたカロナール、
冷蔵後に保管してありました。

20:05発汗にチェンジ!熱は上がりきったか?

カロナールを飲むこと20分後、
急に発汗が始まりました。

暑い!
コットンのパジャマがまとわりつく感覚です。

室温に変化がないのに
発汗するのですから、
体温が上がりきったということになります。

ここからは下降のみということかと思い、
水分補給に気をつけました。

本当はオーエスワンなどがいいのでしょうが、
とりあえず自宅にあった
ポカリスエットで水分補給をしています。

20:56  38.3まで下がりました。

発熱時の体調

個人差があるのでしょうが、
私の場合は熱が上がってくると
立ち上がったり歩くのは困難で
ふらつき・めまいがありました。

しかしベッドに横になっていれば
頭痛も無く、思考は非常にクリア。

カロナールを飲んでからは
枕を背にPCを打ってもつらくありません。

でも立ち上がると
やっぱりクラクラしますし、
体は辛かったですね。

食欲はありません。
テレビの音や光はうるさいと感じます。
感覚が過敏になっていたかもしれませんね。

まとめ

接種後のタイムライン

●当日 一日無症状

●2日目
午前 腕の痛みが出る
接種24時間後・発熱開始37.1℃
接種28時間後・ピーク39.1℃
解熱剤カロナール服薬
接種29時間後・徐々に熱が下がりはじめる
接種30時間後・38.3℃

●3日目
朝7時・37℃台で微熱が続く(欠勤)
昼12時・平熱36.5℃に戻る
夕方4時・体調が戻る

結局48時間は空腹を覚えず、絶食でした。
水分だけは意識的に補給しました。

準備しておいたほうがいいこと

●2日ほど出勤できない/リモートも無理なことを見越した仕事の進め方

●カロナールなどの解熱剤、ドリンクやエネルギー補助食品、水枕など保冷剤

●すぐ横になれるよう布団やベッドを整える

●枕元に電話(緊急時に連絡できるように)

●必要なら家族の食事の準備(誰かにお願いできれば頼む)

もっと具体的に言うなら、

●納期の直前にワクチン予約を入れない

●ワクチン直後は会議を予定しない
(欠席もあることを伝える)

●家族の夕食用の冷凍食品を買っておく

です。(私は2回目接種の時はそうします。)

ワクチン接種の感想

 

摂取するかどうか、
申し込む時点で多少は考え覚悟を決めて臨みましたが、思いのほか副反応が出て驚いたというのが正直なところです。

もともと健康優良児。
年を重ねて多少ぽっちゃりとはしたものの血圧も低く(低血圧の家系)、毎年の健康診断で引っかかることもなく。

ワクチンを受けて出た高熱に、改めてコロナの恐ろしさを思い知りました。

とはいえ、
これが社会の感染予防になるのだと思えば
それだけの価値はあると思えます。

1回目ワクチン接種から2日目の今、
微熱は続きますが解熱剤が効いて
気分も回復してきました。

今後は副反応に怯むこと無く、
2回めの接種も臨みたいと思っています。

噂では、2回目ワクチンのほうが強く副反応が出るとか。

鵜呑みにするわけではありませんが、
2回目はもう4週間後に予約済みです。
接種後2日位は勤務を休んでも大丈夫なように
仕事の予定を調整をしようと思います!