ファッション

リアルな必要数は何枚?洋服の断捨離の基準とは

洋服の断捨離をするとき、
洋服の適正量って何枚なんだろう
思ったことはありませんか?

いったい何枚にしたら、
選びやすい服の数になるのでしょうか。

きっと基準があったらやりやすいですよね。

ここでは
・ミニマリストの服の数
・着こなし術の本
を参考に、
私が実践して「これだ!」と思った
適正枚数を紹介します。

この記事の内容

自分の洋服の適正枚数がわかる

「洋服」には重要な役割がある

第一印象のイメージを作る3つの要素をご存じですか?

第一印象は見た目が9割という言葉を
聞いたことがあると思いますが、
それを形作るのは3つだと言われています。

「見た目」を作る3つの要素

  1. 服装
  2. メイク(身だしなみ)
  3. 髪型

この3つが組み合わされて
総合評価になるのだそう。

中でも服装の影響は一番大きい
言われています。

洋服は真っ先に目に入り
情報量がとても多いからですね。

どうしてその服を着ているのか?

答えは洋服そのものです。

自分の好み、センス、着用状況の判断、
洗濯の状態、経済状況…

あらゆる情報が、
実は洋服には詰まっています。

だからこそ、自分の個性として
「洋服の役割」はとても大事なのです

片付けプロの枚数は?

ミニマリスト「ゆるりまい」さんの場合

『わたしのウチには、なんにもない』の
著者である「ゆるりまい」さん
は、
完全なるミニマリスト。

リビングも最低限のモノを残して、
潔いシンプルさです。

引用「なんにもないぶろぐ」

もちろん「洋服」も、徹底して厳選し、
枚数を絞っています。

ゆるりさんの服を選ぶ時のポリシーは
「見られて恥ずかしくないか」
「また同じものを買いたいほど好きか」。

そんなゆるりさんの参考枚数はこちら。
(『わたしのウチには、なんにもない』より)

ゆるりさんの場合
  • トップス   7
  • カーディガン 1
  • ワンピース  3
  • ボトムス   4
  • アウター   4
  • 部屋着    2セット
  • 下着     3セット
  • ゆかた    1

※ワンシーズン

執筆業をしているゆるりさんは
通勤服が必要なく、
着心地の良い日常服を中心
そろえているようです。

これはリモート勤務中心の方や
主婦の方、学生さんなどが
参考にできそうです。

断捨離「やましたひでこ」さんの場合

『断捨離®』の提唱者やましたさん
持ち物も選び抜かれています。

現在も週の半分はセミナーや講演会で
人前に出るお仕事ということですで、
お勤めの方の参考になる構成です。

やましたさんの場合
  • オンの服 上下6セット
  • オフの服 上下6セット
  • 下着   上下6セット
  • タイツ靴下 3セット
  • パジャマ  1セット

クローゼットのスタメン服は
12セットということでしょうか?

その他にはコートや趣味の服なども
別途枠であるようです。

「オンの服」=仕事の服(通勤服)
「オフの服」=週末服·日常着
という考え方が参考になります。

人気スタイリストさんの場合


毎朝、服に迷わない

人気スタイリスト山本あきこさんの本で、
基本の21着で着回す実践本なので
本当に参考になります。

本当に持つべき服はベーシックが一番なこと。
ベーシックな服こそ、イマドキでオシャレに
見せることが出来ること。

だから
どこに注目して基本の一枚を買えばよいのか、
着こなし・着崩しの視点はどこか、など
カユイところに手が届く丁寧さで解説しています。

ハイブランドの物ではなく、
身の丈に合った服をどこで買えばいいのか
迷子になっている人には
雑誌よりも参考になるはずです。

この本があまりにも素敵だったので、
「秋冬バージョン」も買ってしまいました。
おススメです!

毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる

スーパー主婦の場合

NHK「あさイチ」で、
スーパー主婦として活躍している
井口典子さん。


「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ

あさイチのスーパー主婦は
実践的で役立つ情報の持ち主ばかりです。

井口さんは洋服は1アイテム5点まで
と決めています。

井口さんの場合
  • Tシャツ(半袖、長袖)
  • ブラウス(長袖、半袖、7部袖)
  • セーター、カーディガン、ロング丈
  • ボトム(夏、冬、デニム)
  • ジャケット、コート(春秋、冬)
  • ハイキング用衣類
  • 礼服

各5点(1年で合計80点)

ちなみに下着や靴下なども、
5点あれば困ることがないそうです。

これはとても参考になりそうですよ!

『フランス人は10着しか服を持たない』


フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~

読んでみると実際は10着だけではないのですが(笑)。

洋服に対する考え方だけでなく、
普段の生活の考え方がとても魅力的です。

「10着」という言葉に反応してしまうあたり、
世界中が洋服多い問題に悩んでいるんだなあと
思わされます。

決定!リアルに必要な枚数は

 

片付けスペシャリスト達の服選びを見て、
現実的に必要な枚数がみえてきました。

基本は1アイテム5点主義!

この方法なら簡単で続きそう!

以下、
リアルに実践できる枚数を出してみました。

シーズンごとに管理する

最低限欲しい枚数
  • トップス   5
  • ボトムス   5
  • アウター   5
  • ルームウェア 2
  • 下着セット  5
  • 靴下類    5

洋服の管理は1シーズンで考えると
ラクなようです。

実はトップス5×ボトムス5×アウター5
組み合わせだけでも125通りの着こなしが!

1シーズンは3ヵ月と考えても約90日ですから、
意外にバリエーションが楽しめる枚数なんですね!

シーズンごとの管理では、衣替えの時期ごとに
アイテムの見直しをします。

全部捨てて入れ替えるわけではないので
安心してください。

来シーズンも必要でお気に入りの衣類は
そのままキープ。
汚ていたり古くなったものは処理します。

次シーズンも絶対着ると決めた物は、
クリーニングして保管場所に移動です。

オンシーズンだけのクローゼットは、
いつでも「今日着たい服」だけなので、
本当に便利でラクになります。

ライフスタイルで増減させる

お勤めしている人は、
通勤着と自宅着を分けて考える
よいかもしれません。

その場合は、
通勤着5点+自宅着になります。

反対に在宅時間が長い人は、
洋服に区別をつけないことも可能です。

足すことはいつでも可能なので、
最初はどちらのパターンも、
少ない数からスタートするのがコツです。

わたしはジーンズもやめました。

要らなくなった服は

要らなくなった服はいつまでも
とっておいてはいけません。

ビミョーな20着よりも、
厳選された10着のほうが
コーディネイトが決まりやすい。

またビミョーな服が混在していると
コーディネイトもビミョー率があがります…

要らなくなった服は、
洋服の買取サービスを利用してみてはどうでしょう。

銀蔵は使用するダンボールの手配や送料、
査定だけでも完全無料の
ブランド買い取りサービス。

査定金額に納得すれば、
24時間以内に振込をして、スグに売却成立です。

査定金額に納得いかなければ、送料無料で返送も可能です。

売りたい荷物が多い方、
忙しくてお店に行く時間のない方には、
手軽でありがたいですよね。

上手に利用してみて下さい。

「最低限 必要な服」を捨ててはならない

モノトーンの服装

ミニマリスト目ざして一直線でも、
絶対に必要な服があります。

それは礼服などのフォーマルな服装。

喜びの式は前もって通知が来るので
それからの準備でも間に合います。

でも悲しみは突然やってきます

礼服はいつでも対応出来るように
クリーニングしておきましょう。

礼服ほどかしこまらない席用に
モノトーンの一揃いはあった方が無難です。

最近はおしゃれな黒いスーツも多くなりました。
普段のジャケットとして着ると無駄になりません。

いざという時の1着!

私が欠かさないのは、「いざという時」「ここぞという時」の1着。

これは
・自分に似合っている
・少しだけ質がいい
・着ていて自信がもてる
が鉄則です。

突然のお呼ばれの席/スーツを着るほどでは無いが普段着以上の場/落ち込んでいて気分を上げたい時/寝坊した日、など色々使えます。

判断の基準は「旬」を意識してみよう

食べ物に『旬』があるように
「衣食住」にも旬があります。

洋服も例外ではありません。

いつまでも現役であり続けることは
難しいのです。

なぜなら、
ものには必ず寿命があるからです。

一番その服が輝く時期に
最高の状態で使うことが、
価値を最大にあげることに
なるのではないでしょうか。

4月7月10月12月は衣替えしやすい時期です。
ぜひ参考にして下さい!

 

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